画家 荒井恵子の制作活動や日常のことなどを随時アップします。
知人からのお誘いで、リトアニア大使館の後、地元船橋で上映会へ。
これはクルド人のデングべジュのお話。
私も初めて知ったのですが、デングべジュは、人々の心の叫びを聞き歌にして物語る歌い手のこと。サブタイトルに
神はクルド人のに苦しみを与え、それを表現するために声を与えたーとありました。私はアルメニアで展覧会へ行った際、この先はクルド人居住区だからと説明を受け、特別な違和感を感じたことを思い出します。
0 件のコメント:
コメントを投稿