2019年4月24日水曜日

墨光庵ー富山水墨美術館

再度〜対談の後のお茶室「墨光庵」での歓談
今回の展覧会に合わせて作っていただきました主菓子です
この主菓子は今回のこどもたちの作品をイメージして下さったとの事〜
切り口もどれも同じものがなく、こどもたちの作品と同じです


富山水墨美術館 建畠哲先生との対談

4月20日
建畠哲先生との対談
少しドキドキです



建畠先生のリードのもと楽しい対談となりました。お越し頂きましたみなさま
本当にありがとうございました。関東からも足を運んでいただき感謝です。


その後 美術館お茶室で歓談〜充実した時間でした
この主菓子はこどもたちの作品と新緑の時期をイメージして作っていただきました





越前和紙の里ー卯立の工芸館襖絵「起承転結」



富山水墨美術館の展覧会に合わせて
越前和紙の里襖絵「起承転結」が特別公開されました(3/20−4/19)
対談の前に岡太神社大瀧神社に手を合わせに行って参りました


岩野平三郎製紙所にも寄り 越前蕎麦もいただき〜駆け足でしたが富山入り前に、大好きな和紙の里に寄ることが出来ました。
1年ぶりに会う襖絵〜昨年の1300年の大祭からもうすぐ1年になります。
なんて早い〜襖絵たちも元気そうで何よりです。




富山水墨美術館の1本桜

4月3日の雪ー桜と雪の貴重なコラボです
これは大変珍しい光景です

 4月20日対談の日ーなごり桜こ寒さが続き奇跡的に少し桜が残っていました。

富山水墨美術館桜

2019.4.20
建畠先生との対談当日
まだ少し桜が残っていました



飾り紙釜敷きーこれは越前和紙 山崎吉左衛門さんのものです。墨流しです。

この掛け軸は越前和紙の里 岩野平三郎製紙所の麻紙に描いたものです
この風炉先屏風は越前和紙の里の人間国宝の岩野市兵衛さんの和紙に墨色、筆、すべて違う種類で描きました。