2018年10月31日水曜日

新しい刷毛

やっと念願だった刷毛がアトリエに届きました。




ながめているだけで   しあわせ   !!

地区社協でのアート講習講習

9月にアート講習をした地区社協の方々の発表会〜秋の福祉祭りを拝見してきました。
京都から戻り何とかギリギリ間に合いました。
皆さんお元気でパワーがある〜私もエネルギーもらいます。素敵な皆さんです!!








2018年10月30日火曜日

奈良 京都 大阪 3都物語

週末は関西へ
まずは奈良の墨屋さんへ。
そして京都の筆屋さん中里さんに立ち寄り、念願の筆を注文。
6月個展でお世話になったLADSギャラリーにも立ち寄れました。
ディープな大阪も探検。駆け足でしたが、ギュッと詰まった3日間

なによりこの大きな刷毛は念願でした。




パチンコ屋さんかと思ったらスーパー

 大阪っぽい〜お店
 50円の自動販売機初めて見ました


10月喫茶去の会

10月のお茶の会は場所を変えて〜お仲間のご自宅で。
お天気もよく楽しいお茶の会となりました。
こうして何十年もお茶のお稽古をご一緒できて本当に嬉しいです。
忙しい時間を過ごしていても、このお茶の時間は大事にしたいです。









2018年10月14日日曜日

裏打ち作業

連日の作業
アトリエ改造をきっかけに昔の作品を改めてプレスして
丸めないで保管出来るようにしました。
来年の富山水墨美術館展示の際に年代をさかのぼった初期作品を観てもらうことになったため
丸めて閉まってあった〜というか忘れていた作品を整理して整頓して〜

プレスして広げて重ねていくとかなり作品スッキリ
何ごとも前向きに〜
一歩一歩
作業が結構大変です!!
やる事が
次から
次から

何とかこなしています!!





2018年10月13日土曜日

篠田桃紅美術空間展覧会

篠田桃紅美術空間 での展覧会のお知らせです。

○ 11月9〜12月24 
(月曜、祝日の翌日はお休みです


                        9時〜4時30



住所 
〒501-3894 岐阜県関市若草通3丁目1番地 0575-23-7756




  
         『百の墨ー日々刻々ーいろいろのいろ墨のいろ』






 11月9〜12月24 まで

  (月曜、祝日の翌日はお休みです)
  9時〜4時30

  住所 
〒501-3894 岐阜県関市若草通3丁目1番地 0575-23-7756



ホキ美術館建築ツアー

ホキ美術館の建築ツアーに参加しました
 (ツアーのときだけ撮影可(嬉)



            




とっても人気でたくさんの方々が参加していました

やはり

知る

ことは
おもしろい

ぜったいおすすめ

もちろん
美術館も....いかねば!!






 あれこれ まとめて

最近のあれこれ〜ありすぎて全部はモーラできないのですが....ちょっと振り返ってみます

まずは
                ○明治神宮
 涼しくなり、どこへ行ってもさわやか
久しぶりの明治神宮 清正の井戸


白無垢の花嫁さん...ザ、日本
ここは明治神宮

そして
2121




○川村記念美術館

     ここにきたら必ずココでお抹茶を.......この景色と場所を独占。
こころの整理....いろいろと。

銀座

帝国ホテルのロビー
いつもロビーのお花を見て、通り過ぎるだけです...

よく見ると
外人さん人気のカートで走るツアー銀座で見るのは初めて

その他
知人の展覧会

日本橋高島屋
林孝二展10/10−16

森一浩展10-2-14
日本橋千葉銀アートギャラリー

先週はLAから友人がアトリエを訪ねに来てくれました。
美魔女チームです!
おしゃべりに夢中になり美魔女さん達の写真がありませんが
元スチワーデスのお姉さま方、最近素敵な人にたくさん会うのです。私も
美魔女に憧れます!言うだけでも笑われそうですが、憧れるのは自由〜笑









9月喫茶去の会


 長月9月の喫茶去の会です。8月はお休みでしたのでお会いするのは久しぶり。
貴人清次のお点前を久しぶりにさせて頂きました....みんなに教えてもらいながら...先生が たくさんいるのでありがたいのです(笑)お月見を先取りしたお干菓子もかわいかったです。

お姉様のお着物姿はいつも凛としていて素敵でございました。
どなたが先生か〜わかりますか?みんな先生に見えますが〜この会は先生はいないことになっています。強いて言えばみんな先生(笑)お茶名をお持ちの方ばかりです。
私は写っていませんが こうみえて私は一番の若手です(笑)
こちらでは別日にお茶のお教室もされています。若手のT先生がお教室をお持ちで、いつもいろいろ仕切って下さっています。と言うかお世話になりっぱなしで、お陰でお茶を続けられます。


お棚は桑小卓   お棗は  お月見