ちゃぶ台周りの表示の変化を振り返るーーー
関わってくださったスタッフの方やボランティアさんや美術館の方々のチームワークに感謝!
このつくりかけラボ14ーは、未来に繋がる素晴らしい試み。
作家自身もですが、来場してくれた子どもたちが、10年後、また、美術館にきてくれて、心の対話を楽しんでくれたら、それは何より嬉しいこと。
美術館が美術館自体を育てている〜未来のビジョンを持つことが大事なんだ。
目先のことは、やるけれど、未来のビジョンを持ち、形にしていくとは、難しい。それをここまで実行してる美術館は稀だろう。
地元千葉〜そして千葉市美術館の地域に根づいた底力を感じ、この企画に参加できた事に、私自身もエネルギーをもらった!
始まりがあれば終わりがあるのだだけどー終わってしまうのが、こんなにも寂しい〜とはーー!
次に控えてることがありすぎて、それに浸ってる時間はないのだけど、
ラボという場所、関わってくれた人、参加してくれた来場者の方、そして、そこで過ごした時間。ひとことでは伝えがたいがーー
ありがとう〜
貴重なものを受け取り、私も未来を見つめたい!
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