2024年11月16日土曜日

千葉市美術館へ

 キャビンカンパニー内覧会

絵本の世界だと思ったら、その世界を飛び出して、壮大に広がるユニークで独特な想像を遥かに越えた愉しい空間。同じ年頃の友人と行ったが、大人だって~入り込んでしまう空間だった!どことなく昭和を感じるエネルギー感で、年齢が30代で驚いた!!なぜか懐かしさを感じて、強烈だけど、クスッと笑えて、飛び跳ねて喜べる!!色合いも文字のデザインも、細部にわたり愉しでいて好き!昭和って、なかなかエネルギーの塊。本質があり泥臭さもありいいのよね〜

面白いものはこども大人も、同じだと改めて納得!







ほらね〜大人だってこんなに喜んで写真を撮っているwww




こんなにたくさんの作品は、廃校を借りアトリエとして、保管しているらしい!

その規模もすごいけど、生み出すエネルギーと、タノシミ方が半端ない!って思ったら〜

アートの力を感じた!

そしてそして

もちろんつくりかけラボにも!ゆっくり体験!


そして、なんと!!!

私が担当していた2月−5月の「和紙のフトコロ墨のダイゴミ」で来場者の方に持ち帰ってもらったトロロアオイの種が、回収ボックスにこんなにも入っているーーー!驚と、感動!なんだかうるっと!この種は、紙漉き場の方々に届けることと、また、皆さんに種を広げることに繋げていきます!

本当にこうして繋がって下さって嬉しいのです!メッセージも入っていたり、小分けにして下さったり!

つくりかけラボは続いている〜!!!!

続けていくー!!!のです!


千葉市美術館に行くと、まだ なんとなくラボの感覚で皆さんに会えて〜ただいまぁ~感ありwww嬉しい!






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