『花いけバトル』というタイトルに興味津々。
友人Oさん(大網のギャラリーの主)と今宵観戦!.......楽しんできました....
お花の細かい表情までは会場が広く残念ながら感じることができませんでしたが、(最近遠くも近くも良く見えなくて困ります...)
花を生けるとは、生ける人の姿勢(人間性)がとても表れるものですね。生け終えた花を観る機会は数あれど、生けているところを見せてもらう機会は滅多にありません。バトラー3名どなたもそれぞれの個性で素晴らしいと思いました。
金子みすゞさんの詩『私と小鳥と鈴と』みんなちがって、みんないい.......
そんなことをつぶやきながら、作品に点数をつけましたが.....(お客様、審査員の総合点で得点を競い合うということで)
英語にするとWe are all different and all wonderful.......
そこを一番大事にするべきなのかもしれませんね。
会場に入る前のCITIZENの展示
部品を支える基盤装置である地板65,000個を使用した展示
タイトル ーLight is Time - Time is Light and Light is Time -
光と時のインスタレーション
これは花生けバトルの作品
時間制限は5分
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