こどもの感性は豊か
だというけれど、
子供の頃にその感性をどんどん使ってほしい。いろんな経験をしてほしいと思って始めた
子どものアート教室。
手を動かすこと、考えることでアートを通して
様々な角度から物事を捉える力や知恵をつけてほしいと思っています。
こういうことって、大人になったら何だか忘れちゃうけど、不思議と体の中に残っていて、
何かにぶつかった時、きっと大きな力になるのです。
なんでもないときに、柔軟な心に助けられると思うのです。そして何事も楽しむ力になるのです。
「人間は考える葦である」とパスカルは言った
けど
考えることこそ、人間に与えられた偉大な力なのだから。
マニュアルだけに頼らない
生き方が出来るといいな
12月は何だかこんなことを考えます。
だから私は子どもたちと、真剣に遊んで楽しんでるーというか
遊んでもらってるのかな。
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