2013.4.9 襖絵がすべて整い、お寺に納められました。
私もその姿を実際に初めて見て、感慨無量です。
ですから今日は私にとって、素敵な記念日となりました.......
そして三番瀬へ車を走らせ.........海に向かっていつものように、叫んできました。
『あ.り.が.と.う』
潮が満ちて波風がとても強く、いつもとは又違う表情を見せてくれた三番瀬の干潟。誰も居ない干潟には海鳥達が沢山集まっていました。強い風を受け波打ち際に立ち、あの細くて弱々しい二本の足で、よく飛ばされることなくしっかり立っているなと、私は飽きることなくその姿をずっと見ていました。
波が荒く風が強く、自然の恩恵と厳しさを同時に感じ、シャンと背筋が伸びました!!1
私の足跡と海鳥達の足跡
合掌
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